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菅山かおる 復活した「かおる姫」

  • 2009/04/09(木) 01:28:22

女子バレー界のアイドル「かおる姫」事菅山かおるが惜しまれつつも引退した。
が、しかし又戻ってきた。コートではなくビーチに。

浅尾美和で活気づくビーチバレーボール界にまた新たなスターが舞い降りることになった。

菅山かおる。




圧倒的な美貌とその容姿ににつかわぬガッツ溢れるプレーで全日本を牽引してきた「かおる姫」。
しかし、チームの同僚をはじめ菅山をよく知る人たちは「かおる姫」とは呼ばない。
姫というニックネームが全く似合わないからだ。
好きな芸能人は哀川翔。好きなスポーツ選手はボクサーの亀田兄弟。尊敬する人は清原和博。男気あふれるタイプをこよなく愛するタイプで普段はジャージにノーメイクでコンビニで立ち読みをする始末。更には見かけによらず大食漢で大好物のラーメンは必ず”替え玉”をするほどだ。

決して「姫」でないことは容易に分かってもらえるだろう。

バレーボールにおいてもそのプレースタイルは全然「姫」」ではない。
人一倍大きな声を出しチームメイトを鼓舞し自分が納得するまで練習をやめない。試合中でもボールを追いかけてベンチや壁に激突し大きなあざを作ることもしばしば。
ボールに集中すると壁でもネットでも関係なくボールを追いかけ、試合中の野次やブーイングにも平気で苛立ちや感情をあらわにし自分が納得できないプレーが続くと声援にさえ不快感を示したこともあった。

名門・古川学園ではキャプテンも務め全国制覇も経験したことのあるバレーエリートでレフトアタッカーもリベロもこなす天才と称されるがそれは誰よりも長くする練習のたまものなのだ。
怪我をおして無理に練習をし試合に出たことから大怪我につながり結果、チームに迷惑を掛けてしまうことも多々あったようだがそれでもそのガッツ溢れる”根性バレー”は僕は好きだった。

そんな「かおる姫」がなんとビーチバレー界に颯爽と戻ってきた。

まだまだ経験不足で実力不足は否めないがそこは持ち前のガッツと豊富な練習量でトップレベルまで来てくれると信じている。
浅尾美和と比べられたりマスコミのかっこうの餌食となってしまうだろうが悲願のオリンピック出場を目指して頑張ってもらいたい。



浅尾美和  ビーチの妖精 妹の死を乗り越えて

  • 2008/09/20(土) 10:38:35

ビーチの妖精はやはり照りつける太陽と砂浜、そして笑顔が良く似合う。
たとえコート外で何が起こったとしても・・・。




「浅尾美和」このスターが出現しなかったら日本のビーチバレー界はこんなに注目されていただろうか?大会にこんなにマスコミが集まっただろうか?今週末行われる六本木ヒルズ特別コートなんかで試合が開催できただろうか?大阪では中之島のオフィス街の真ん中で試合を開催し満員の観客を集めた事もあった。
彼女の功績は非常に大きいと思う。確かに実力が伴っていない感は否めないがマスコミを集められるというのも近代スポーツ界においては重要な才能である事は認めてあげたい。


北京の出場を逃したものの抜群の知名度を生かして某局のコメンテーターを努める為北京入りしていた彼女の元に「妹の美紀さんが交通事故にあい重体」というニュースが飛び込んできた。
しかし彼女は病院に駆けつけることなく妹の回復を祈りつつ北京で立派に仕事をこなしていた。目いっぱいの笑顔で感動を伝えてくれた。そして、北京の大舞台で躍動する日本人のライバルや各国の代表がみせる世界クラスのパワーと高さ、テクニックにロンドンへ出場する事を決意し帰国した。





関係者のたゆまぬ努力も実らぬまま美紀さんは今月5日帰らぬ人となった。

まだあどけなさの残る17歳の高校生。

テレビで活躍する姉よりもビーチで泥まみれになりながらボールに食らいつく姉を自慢し心底応援していた妹の短すぎる17年。落胆し涙が枯れるほど泣いた姉はそれでも妹の為にビーチに立った。
亡き妹の形見のネックレスをポイントごとにさわり言葉をつぶやく浅尾美和。優勝する事なく敗れはしたものの妹の為にビーチに帰ってきた妖精は笑顔だった。
「ロンドンに妹を必ず連れて行きます」と気丈にマイクの前で宣言した。それは妹の想いをわかっている姉が「本当の供養は形見のネックレスがロンドンの太陽の下で輝いた時だと」言っているようだった


関連ブログ 浅尾美和 浅尾フィーバーを考える

浅尾美和  浅尾フィーバーを考える

  • 2008/01/13(日) 00:46:36

スポーツがエンターテインメント化し、スポーツ中継がワイドショー化しつつある昨今。フィギアスケートしかりボクシングしかり格闘技しかり・・・。

根っからのスポーツおたくにしては少々不愉快であるがこういう演出により視聴率が上がり、スター選手が作られそのスポーツが注目される事は良い事なのかと思ってしまう。




ビーチバレーの世界でも今“浅尾美和”を取り巻き空前のビーチバレーブームが起こっている。
モデル兼テレビタレントだった浅尾が本格的にデビュー以降試合はもちろん各イベントの報道陣の数が劇的に変わった。今年8月に大阪で行なわれた全日本ビーチバレー女子選手権に押し寄せたメディアの多さたるや、'00年シドニーオリンピック直前に同じ大阪で開催されたワールドツアー以上の活況だったらしい。

しかし、その報道陣のほとんどが浅尾一人にくっついているのだ。
浅尾のゲームがあるコートの周りはテレビクルーに占拠され、試合が終わると浅尾の後ろをゾロゾロと長い行列でついてまわる。

今でもシーズンオフにはファッション誌のモデルとしても活躍し、しばしば男性誌や写真誌のグラビアを飾る。ビーチバレーは知らなくても浅尾なら知ってる、という人は少なくないはずだ。




「沢山のメディアやファンが応援してくれるのは、すごく力になります!」過熱するメディアの取材合戦をパワーに変えていけるのも、一つの才能だと思うが実力はと言うと日本ランキング7位。世界はまだまだ見えない所にある。

そんな選手に群がるマスコミ。

きっと世界レベルの選手たちは不思議に思うのだろう。そう思うと日本のマスコミのレベルを疑われている気がして少々恥しく思う。ビーチバレーは、まだまだスポーツとして認知されてないという証拠なのだろうが浅尾美和がきっかけになってビーチバレーのスポーツとしての面白さも広く世間に伝えてほしいと思う。




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