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完敗の男子ハンドボール  奮起を期待して…

  • 2008/02/01(金) 22:24:27

ゆれにゆれたアジアハンドボール界。なにはともあれ「中東の笛」が吹く事なく公正にオリンピック出場国が決まってなによりな感じがする。




もともと、スポーツに対する愛国心(=日本びいき)が極端に欠落している僕にとって「やはり韓国には勝てないよな」と納得せざるをえない結果になってしまった。

ハンドボールというスポーツはスピード、テクニック、戦術もちろんだが、やはりフィジカルが大きく勝敗を左右するスポーツのひとつであると思う。

圧倒的な高さやパワーはないものの韓国にあたり負けない体の強さがあった。確かにエースの宮崎はスピードや身体能力には目を見張るものがあるのは認めるがもっとトレーニングを積んで、当たり負けない体の強さを作ればもっと活躍できるのにな〜と歯がゆく思うほどの出来であった。

スーパーエースがたった5得点では勝てない。この試合のA級戦犯を決めるならば完全に宮崎であった。





マンマークでしっかりガードされれば、動きは制限され、持ち前の切れのある動きから放たれる角度のついたシュートは完全になりを潜めた。
勿論、宮崎の完全マークをもくろんだ韓国の戦術も光るがそれを実践したのは韓国選手のスピードでもテクニックでもなければやはりフィジカルであった事を宮崎にはわかってもらいたい。










そもそも韓国の方がチーム力は上であったが日本お得意の「日本が勝つ」「勝ってあたりまえ」的な報道が連日なされた。”にわか”ファンは互角、いやそれ以上と思ってしまった。
それに踊らされて舞い上がる選手達。
準備期間の少なさを差し引いても戦術の乏しさや意識レベルの低さにはほとほとあきれ返る結果だったと思う。

相手のほうが力が上と正確に理解した上で「勝つにはどうしたらいいのか」を考えるのが戦術であり、意識ではなかろうか?

当然の結果を必然にしてしまう日本選手の意識では世界とは到底戦えないし、残念だが世界に行ってほしくない。
だったらヨーロッパ諸国のスピード・フィジカル・戦術にたけたチームにアジア枠を渡し、オリンピック本番でガチンコ勝負をしてもらいたいと思う。

これからは徐々にハンドボール熱は弱まるであろう。

しかしそこから本当のハンドボール界の夜明けが始まる事を知ってもらいたいし奮闘を期待したい

中東の笛以上のガッカリ  ハンドボール界の未来は暗し

  • 2007/12/22(土) 22:46:54

近年、アジアのハンドボールは韓国の絶対的な力に陰りが見え中東勢の台頭で勢力図は一遍してきた感がある。

アジアの協会本部が中東にあることもありオイルマネーで強化を積んだ国は瞬く間にアジアを牛耳った。
特にクェートは王族のほとんどがアジアハンドボール協会の主要ポストを占め自国の有利な開催条件を提案したりとやりたい放題である。

北京オリンピックの予選が行われたがやはりというべきか事件はおきた。

オイルマネーに媚びたのか審判までもが中東びいき、強いては「クェート」びいきの不公平な笛を増え続けたのだ。
アウェーの洗礼とかそういうレベルでなかった。「中東の笛」とまで言われた贔屓はいよいよ世界ハンドボール協会の逆鱗に触れる事になる。

日韓共同で抗議文を出し前代未聞の予選やり直し命令が下ったのである。

勿論、抗議文をだしてからも中東勢の嫌がらせや理事会でも中東勢が豊富な資金力で多数派工作を行うなど「やり直し」は無理だろうと思っていた矢先、急転直下の大どんでん返しの命令が下されたのである。

なかなか’粋’な事をするハンドボール協会に感心すると共に裏読みすればドイツを中心に北欧で盛んなハンドボールを中東のオイルマネーでかき回してほしくないという点で思惑が合致しただけなのではないだろうか?と穿った目線でみることができる。
「スポーツの尊厳、フェアプレーの精神が犯されてはいけない。」という声明も100%信じていいのだろうか?韓国がオリンピックチャンピオンになった時「不快感をあらわにした協会」はもう昔の事なのだろうか?

なにわともあれ日本に再度チャンスがでてきた。

悲願のオリンピック出場に向けて急ピッチで準備をするのだろうが間に合うのだろうか?日本の協会を信じて再試合があると信じて練習していたとは到底思えないので準備不足やモチベーションの低下は懸念されるがこんなチャンス二度とないと思えば死ぬ気で戦うだけの価値はあるだろう。

チャンスをもらったはずの日本の某中心選手から意外なコメントがかえってきた。

「我々は『中東の笛』に屈したが精一杯戦った。燃え尽きたんだ!再チャンスはありがたいが予選の時の様な気持ちに戻れるかどうか・・・」

はっきり言おう!!『辞めてしまえ!』『少なくともお前がチームにいる限り日本のハンドボールは世界に行けない!』
『中東の笛』以上に腹立たしい思いを抱いた数少ないハンドボールファンの気持ちになると情けなくなる。少なくとも予選を再度戦う「日本」を応援する気にはとうていなれない。




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