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ロマアヌ大麻で逮捕    東芝ラグビー部の罪

  • 2009/02/28(土) 01:30:41

社会人ラグビー界の名門・東芝府中の流れをくむトップリーグの強豪・東芝が日本選手権出場辞退という道を選んだ。というより選ばされてしまった。

トンガ出身のロマアヌの大麻陽性反応が再検査でも陽性つまり”クロ”と決定しその責任をとった形だ。
問題を起こした当の本人の退部・解雇は仕方がないにしてもやはり出場辞退は残念で仕方がない。
しかし仮に出場を認めるのも確かに変ではある。
ひつこい様だが今シーズンのチャンピオンが日本一決定戦に出場しないのは残念極まりない。そんな事態を引き起こした当の本人は「身に覚えがない」と否定したり「遠征先で知人にもらったタバコの味がおかしいと思った」とか色々釈明してるようだが罪の意識だったりトップリーグのレギュラー選手という自覚がなさすぎると糾弾されても仕方がないのではないだろうか?
東芝も東芝だ。
今年加入したロアマヌは大学時代に暴行事件を起こし逮捕され大学を中退している過去を持っていた。しかも同じ事件で逮捕されていたのがイオンギという選手。
この選手も今年1月に窃盗容疑で逮捕されてしまったのだ。
確かに罪を償い大学時代に中途半端になってしまったラグビーをもう一度やりたいという選手の気持ちは否定しないが東芝という名門チームに加入させた以上は監督は勿論、部の関係者全員で選手の素行を監視する義務があったのではないかろうか?部員のほとんどが共同生活をするラグビー部寮から2人は外国人枠という理由で東芝の社宅へ引っ越しを許したため生活指導も徹底できなかった事を関係者が悔いていたがやはりお粗末であることは否めない。

しかも「ロアマヌ個人から東芝でやりたいと申し出がありトライアウトを経て獲得したが傷害事件の前科がある事は入団後、後日知った」という管理責任不足の罪は重い。今季トップリーグは創設以来の観客動員数を最多に伸ばした。

地域密接のチーム作りや、たゆまぬPR活動に選手たちのパフォーマンスと選手や関係者の努力の成果だったのだろうがこの事件に端を発し日本のラグビー界全体のイメージダウンの波は当然やってくるだろう。

「ラグビーファンのみなさま、日本選手権への参加チームのみなさまに深くおわび申し上げたい」という記者会見での関係者の言葉に虚しさを覚えるのは僕だけではないだろう。

選手を大人として尊重する東芝に限らず社会人チームの“盲点”に、今後はもっと目を光らせる処置がとられるだろうし選手個人ももっと自覚をし今後このような事がないように願っている。

日菜太   K-1の新星ファイター

  • 2009/02/27(金) 00:26:30

K−1ワールドMAX現チャンピオンの魔裟斗に挑戦状を突きつけるの誰か?久々に日本代表トーナメントを見た。

群雄割拠のこのクラスはヘビー級と違って圧倒的なスピード感とキック、パンチのどちらも楽しめるクラスで見ていて面白い。
そんな日本大会の目玉はやはり優勝争いだろう。ベテラン小比類巻の復活か?や城戸の連覇か?と興味はつきなかったが一回戦で目をみはる程の無尽蔵のスタミナと強いハートを持つ22歳の現役大学生に心を奪われた。

リングネームを「日菜太」という現役神奈川大学生のキックボクサーだ。

数日前まで卒業論文に追われていたファイターはそんなハンデを感じさせない抜群の仕上がりで昨年のチャンピオン城戸と戦った。
初回から城戸を翻弄するかのような流れるようなコンビネーション攻撃と強烈なミドルキックでペースを握り、 圧倒しチャンピオンを慌てさせた。しかしチャンピオンもしっかりタイミングを計り一発逆転のカウンターを虎視眈々と狙っている。それでも恐れず前に前に出る日菜太はチャンピオンの反撃を食らいダウンを奪われてしまう。

一度、カウンターのダウンをもらうと中々、前に出れないものだが22歳の若武者はお構いなしに前に出る。
がむしゃらに出るのではなく冷静沈着にガードを上げミドルキックを時折まぜ、効果的なローキックも繰り出しどちらがチャンピオンかわからない程の勢いと正確性だった。
得意の左ミドルキックを面白いようにヒットさせチャンピオンを押し込み延長の末判定で破った。
計4ラウンドを責め続ける事のできるスタミナはまさに無尽蔵。

びっくりするほどのスタミナにあまり期待していなかった関係者も驚きを隠せなかった。
序盤にもらったパンチで鼻の骨を折ってしまい2回戦には進めなかったが鮮烈な印象を残すのに十分なパフォーマンスだった。

22歳という若さからもこれからの将来性も十分だ。また新たなスターの出現に立ち会ってしまった気がした。



石川遼?   アメリカで ”RYO”の挑戦  

  • 2009/02/26(木) 01:32:17

過去関連ブログ 石川遼

アメリカに吹いた”RYO旋風”初戦は予選落ちという記録に終わった。
「和製タイガー」だの「日本ゴルフのワンダーボーイ」とはやし立てられた今週だったが実力の片りんは若干みせたものの、いとも簡単に予選落ちしてしまった。
初日2オーバーで2日目イーブンパー。
2日間で2オーバーは17歳の初挑戦としては悪くない成績と納得してる関係者もいた。
しかし、石川本人はあくまで結果にこだわった。
「4日間プレーしたかった。予選落ちはすごく悔しいです」と唇をかんだ。ラウンド終了後で完全に真っ暗になったパッティンググリーンでカメラのフラッシュを浴びながらの“会見”でもパターを持っていた。

最後まで苦しめられたパットの不甲斐無さを悔いる姿が印象的だった。

緊張しっぱなしで終わったと振り返った初日と比べ”石川らしさ”をみせた2日目。初日と比べパーオン率は50%から72%にフェアウエーキープ率も50%から71%に上昇315ヤードと短いパー4の10番では見せ場をつくった。得意のドライバーを一閃、1オンまで約10Y足りなかったが若々しい攻めの姿勢に目の肥えたアメリカのゴルフファンから「great!!」と大喝采をあびた。日本のマスコミが先導した”RYO”フィーバーはアメリカ人の心まで届くのに1日あれば十分だった。速く鋭いスイングを見に2日目にはどの組よりも多いギャラリーを連れてみせた。

そんなギャラリーを唯一がっかりさせたのは「パターの出来」だった。

メリカの独特の芝に対応すべく用意したパターで失敗をした初日の反省を踏まえ2日目は昨年、何度もピンチを救い1億円を稼ぎ出したL字型のエースパターに戻したがタッチの悪さ、フィーリングは戻らなかった。

ドライバーで喝采を浴びた10番でも1mのバーディーパットを外すなど最後まで得意だったはずの”パター”が足を引っ張った。「途中からショートパットが怖くなるくらいでした」と振り返ったほど”パター”の精度を欠いた。

スポーツに特にゴルフに”たられば”は禁物だが2日間で合計5回外した1メートル以内のパットが3回入っていれば決勝ラウンドに進めていた。

「まだまだ練習量が足りない。もっとコースに出て、いろんな状況を経験すれば体も動くようになると思うし結果もついてくると思う」と前も向いたがアメリカ挑戦し日本人最高の結果を残してきた丸山もパターに苦しみ自分のゴルフを見失った。

日本で敵無しだった実力者で鳴り物入りでアメリカ挑戦した宮里藍も上田桃子もアメリカで優勝できないのは”パター”のせいだ。

石川もアメリカ特有の芝を制するまでもう少し時間がかかるかもしれない。
しかし今回、アメリカ本場の雰囲気を感じた石川の更なる成長を期待するとともにぜひ優勝してもらいたいものである。



原JAPANメンバーに物申す

  • 2009/02/24(火) 04:13:41

とうとう28人に絞られた原JAPAN。
合宿に参加した33名から5名が選考に洩れた。

初の対外試合で懸案事項の一つである4番を努めたのはサプライズ的な日本ハム・稲葉だった。
青木・イチロー・福留・岩村と主軸バッターに左が多い事から左バッターの選考がキーポイントだったがなんと左バッターの稲葉を4番抜擢にし、同じ左の福岡の松中をメンバーから外した。

原監督の選手選考に異を唱える評論家が多いが僕はそうは思わない。
確かに松中には一発という大きな魅力がある。しかしここ数年、足の故障に悩まされ満足な成績を残せていないし短期決戦にめっぽう弱い一面も持っている。
しかもこの合宿中に古傷のアキレス腱の故障を再発させてしまった。
その点、稲葉は北京オリンピックでも勝負強いバッティングを見せ対応力の早さも実証済みだしチームバッティングができる”つなぎの4番”にはもってこいの選手だろう。
基本はDH専念だろうがライトの守りも悪くはない。
「大砲不在」「長打力不足」が指摘されていたが松中ひとりでその弱点を補える訳もなく大方の予想を覆しての万能型野手・稲葉を「4番・DH」で起用した原監督の選択は現時点では正しいと思っている。

しかし投手の選択については大きな疑問を持った。

昨年大活躍の疲労に加え昨年優勝し一気にブレークしテレビに引っ張りだこからくる調整の遅れ、さらには精神的な重圧、滑りやすいWBC公式球の対応に苦しみ調子を崩しているとはいえ伸び盛りの好投手であり武器の魔球カーブはアメリカ勢を中心にメジャー相手でも通用すると思われている西武の岸の落選。

更に北京でも好投を見せ、過去の実績でも外国勢相手にタイミングを外す投球とコントロール抜群の好投手和田の落選。

この2人は絶対連れて行くべきではなかっただろうか。

国際経験豊富な和田ではなく、同じ左腕ながら経験の少ない巨人の内海を選出した。
というのも納得がいかない。『経験』を積ませる為という理由で内海が選ばれるのは原が巨人の監督だからかとか予選が読売新聞主催の興行だからか
と勘ぐってしまう。

経験を積ませるのであれば岸は連れて行くべきだろうし優勝の為には和田は絶対戦力になっただろう。
守備要因の亀井はともかく、

経験不足の内海を筆頭に、故障した阿部、昨年ちょっと働いただけの山口を”巨人枠”で帯同させる原監督の胸のうちはいかに。

北京五輪で星野仙一監督が、かつての教え子である中日勢を多用したり阪神勢を酷使し失敗したことは、忘れてはならないところだ。




三友康平     福岡のスピードスター

  • 2009/02/22(日) 17:38:33

久々にbjリーグを大阪中央体育館に見に行ってきた。

地元大阪をホームに持ち連覇中の王者大阪エベッサ対ライジング福岡の一戦である。今季は西カンファレンス3位と苦しむ大阪だけにリーグ終盤にさしかかり取りこぼしをしたくない今日の試合だったろう。
ブースターと呼ばれるファンも想像以上の盛り上がりを見せていた。観客数も思いのほか多く認知度も上がってきたんだと感心させられた。
そんな中始まった試合で一人のスピードスターに目を奪われてしまった。
福岡の背番号「0」。
身長179cmと確かに大きくはないがスピード豊かな『ミト』こと三友康平だ。スターター(先発)メンバーではなかったが第1Q途中から出場するやいなや立て続けに3Pシュートを決め瞬く間にゲームの流れをつかみ支配してしまった。
リズムよく刻まれるステップでカットインを見せたかと思いきや外に開き3Pシュートを確実に決めていく。なかでも圧倒的なスピードに僕はビックリさせられた。

ボールを持った時のスピード感はもちろんの事、ボールを追っかけている時やスペースを見つけて動くスピード感は出場選手の中では断トツだった。

彼を一言で評すると『スピードスター』となるだろう。スピードを持った選手は沢山いるだろうが彼は持って生まれたバランス感覚でペネトレイト(ゴールへ向かっていくカットインプレイ)の上手さ、スピードは日本でもトップクラスだろう。
さらに今日の試合でも見せつけたシュートの精度もかなり高く3Pでの得点率も高いようで外からでも点の取れるガードとしてチームの支柱を担っている様だ。
相手からしてみれば速さに加え正確さも持つ選手だけに厄介な選手であろう。もう少しパスの精度とイマジネーションが上がれば日本最高のガードと呼ばれるかもしれない選手だと思った。
28歳という年齢はくしくも同じポジションのガードの田臥勇太(リンク栃木)や五十嵐圭太(日立)と同世代である。リーグが違う為にマッチアップはしないがいつかは見てみたい対戦ではないだろうか?

体育館一体となってエベッサを応援し盛り上がったブースターの想いを打ち砕くかのように三友が大活躍した福岡が勝った。

地元大阪エベッサには残念だったろうが久々に楽しい試合を見れた一日だった。



日本アイスホッケー界の雄 西武の苦悩

  • 2009/02/20(金) 00:19:52

100年に一度の未曽有の金融危機が日本のアマチュアスポーツ界に大きな危機をもたらしている。企業スポーツに依存する日本スポーツ界の悲しき現状は企業の業績悪化の余波を受け休部、廃部が相次いでいる。

女子サッカーの強豪タザキを筆頭に日産自動車はプロ野球選手を過去に10人以上輩出している名門野球部やこの春行われる卓球世界選手権の代表を新年度入団の内定している卓球部などの休部。さらに女子バレーボールの武富士の廃部などが主なところか。

そして何より僕が残念に思っているのは国土計画・コクド・西武鉄道など日本のホッケー界を常に牽引してきた系譜をもつ名門クラブ西武が今季限りの廃部だ。

そんな西武が最後の全日本選手権に挑んだ。

76回の歴史をもつ大会に過去10度も優勝している西武が3年連続の顔合わせとなった日本製紙との決勝戦に挑んだのだが前半から動きが硬い昨年のチャンピオン西武に対し一昨年の王者・日本製紙は怒涛の攻撃を見せる第2ピリオドには大量4点を奪い5−3とリードすい最終第4ピリオドを迎えた。
ここから西武の意地の猛攻撃が炸裂し一点を返しさらに攻撃に拍車をかける。立て続けにこのピリオド2点目を押し込み執念の同点に。
西武に残された時間は約2分半。ここまで廃部の決まったチ―ム全員のモチベーションを低下させることなく強烈なキャプテンシーでチームをひっぱてきた鈴木の技ありゴールでついに逆転をした。

「勝ちたい」という純粋かつ大切な気持ちで明らかに日本製紙を上回った西武のチーム力が頂点に立つ時間までの一分間。

しかしファンにとっても選手にとってもこんなに長い一分間もなかったかもしれない。終了間際のファウルで日本製紙のパワープレー(西武に一時退場者)の上にキーパを含む6人総攻撃を仕掛けた日本製紙の猛攻につぐ猛攻を辛うじてしのいだ西武が歓喜の時を迎えた。両チームの選手がリンク上で派手にもみ合うなど意地と意地をかけたガチンコバトルを制した西武が2年連続11度目のチャンピオンについた。

日本代表も多数抱える強豪は悲しいが今季でその歴史の幕を閉じる事が決まっている。
チーム全体の受け入れ先と交渉を進めている会社首脳陣の前でみせた最後のプライド。自分たち選手の力では何ともならない金銭的な問題。クラブ運営には必要なお金の問題で廃部せざるをえない運命に何を思うのだろうか?

選手はよくやりました」とねぎらった監督をはじめ会社首脳陣の言葉が虚しく響いた。

「最後まで西武、コクドは強かったことを見せられてホッとしている」と鈴木キャプテンは涙にくれた。

日本アイスホッケー史に大きな足跡を残した「西武」の名を忘れてはならない気がする。



イチロー チームを重んじる「孤高の天才」

  • 2009/02/18(水) 02:21:47

イチローの凄さはこのコーナーで何度も書いてきた。

過去ブログ イチロー 世界一の『頑固者』

過去ブログ 夢の祭典の主役「イチロー」

「孤高の天才」と呼ばれる世界の安打製造機がチームを愛しチームのために全ての情熱と技術を惜しげもなく捧げる大会。
国の誇りを胸に全力で戦う男に更なるカッコよさを感じるのは僕だけだろうか?

イチローが所属するシアトル・マリナーズはここ数年全く振るわず毎年地区最下位に甘んじ毎年のように監督やGM(ゼネラルマネージャー)が変わるようなチームだ。シ
アトルでのイチローは決してチームプレーに徹している素振りは見せない。「チームの為に」とか「チームの勝利の為」とかという発言は一切しない。自分の役割りをしっかりこなし自分を高める事でチームを引っ張っていこうとはしているのだろうがどうもチームメイトには伝わっていない感がある。

そんなイチローが「勝ち」にこだわりイチローらしさを封印するのが日の丸のユニフォームを身にまとった時だ。
世界を知る天才がチームメイトを言葉で鼓舞し背中を見せてひっぱって行く。川崎(福岡ソフトバンク)や青木(東京ヤクルト)などはイチローチルドレンと呼ばれている。
練習スケジュールから試合開始までのルーティーンは綿密に計画され周到に準備されている。自らの体に負荷をかけつつも負担にならないような練習メニューを黙々とこなす姿はまさに精密機械のようだ。周到な準備をしてきた男だけがヒットを打てるといわんばかりの調整法はあのヤンキースの英雄A・ロッド(アレックス・ロドリゲス)も参考にしている程だ。

そんなイチローの耳にWBCでの投手の投球数制限やタイブレークの延長戦などのルール決定のニュースが入った。

状況によっては投手不足の危機にも直面しその際は野手が投手にならなければという事態になるかもしれないと感じたイチローは自主トレ中に急遽ブルペンに入った。




しかも変化球を交え全力投球のデモンストレーション。

原監督に「俺はチームのために何でもやる。投手としても結果を出す」と言わんばかりのブルペン入りに関係者は驚いた。
元々投手出身とはいえそれは高校時代の話。プロでもオールスター戦に登板した経歴を持つがあくまで故・仰木監督のファンサービスの一環だった。そんなイチローがチームの為に練習メニューを変更した。その結果その後3日間は肩を含め全身の筋肉に疲労を残し練習を休んでしまった。
もちろん全メニューの消化をやめただけで全く休んだ訳ではないが練習めにゅーの変更を余儀なくされる程の全力投球をしたということだ。

怪我の心配もあるかもしれない過酷メニューをこなすほどイチローは日の丸の為を思っているという事実を目の当たりにし改めてイチローの日の丸にかける思いを知らされた。

間違いなくこの男が日本の中心であって求心力の要だ。
イチローが本気になっている限り日本の連覇の可能性は極めて高い気がしている



ミッシェル・ウィー

  • 2009/02/16(月) 14:47:32

天才少女の名をほしいままに女子ゴルフ界のニュースターとして大きな期待を抱かせたもののその後低迷し続けていたミッシェル・ウィーが表舞台に戻ってきそうだ。

韓国系アメリカ人のウィーは抜群のゴルフセンスと美貌で瞬く間に世界の女子ゴルフ界に名をはせた。14歳からプロのトーナメントに出場しはじめ好成績を収めると男子のツアーにも積極的に参加するなど話題を振りまいた。
実力も確実に伸び15歳の時には全米女子プロゴルフ選手権で主催者推薦出場を認められた上見事2位に入賞するなどその勢いは衰えない。翌年の全英女子オープンにも「特別招待選手」として出場し3位に入るほどだった。

16歳の誕生日前にプロ転向を表明しいよいよ初優勝かと期待は膨らんだがプロ初戦でスコアの過少申告で失格になったりゴルフの不調から気持ちをコントロール出来ずに数々のトラブルを起こしたうえ手首の故障も重なり世界ランクも一時は3位だったのに最新ランクではなんと300位ぐらいまで落ちていた。

再起を期し昨年末に行われた今季のツアー出場を懸けた予選会に挑戦し見事通過し今季からツアー本格参戦をする。

今季初戦となった地元ハワイで行われた「SBSオープンatタートルベイ」で最終日のバックナイン前までトップに躍り出るなど久々にギャラリーを湧かせた。前日からの強い風と時折、雨も降る厳しいコンディションとなったがウィーの初優勝を見届けようと多くのギャラリーが集まったのだがまさかの結果になってしまった。
勝負所の後半でダブルボギーや池ポチャなど相変わらずの勝負弱い一面を露呈してしまった。

しかしゴルフの内容は若くして迎えた全盛期を彷彿させる内容だったのではないだろうか?
ドライバーの距離も出ていたしパワフルなスイングから生まれるアイアンのキレ味も戻ってきたようだ。今回はチャンスを逃してしまったがそう簡単に優勝されては他のプロもたまらないだろうし又”天狗”になって醜態をさらしてしまうかもしれない。
トップレベルに戻ったゴルフを大切にして更なる高みに挑戦してもらいたい。初優勝はそう遠くないレベルまでもどった事を再認識させた今大会の意義は大きかったはずだ。

他を寄せ付けない圧倒的な美貌とドライバーの飛距離で今季の女子ゴルフ界の中心になるミッシェル・ウィーに注目だ



吉田義人 明治史上最高キャプテンが監督に

  • 2009/02/14(土) 17:27:02

低迷に苦しむ明治大学ラグビー部復権の顔である監督にOBの吉田義人が就任する事になりそうである。
早稲田の陰にひっそりと隠れてしまった名門は今季はなんと24年ぶりに大学選手権(全国大会)に進出できないという屈辱を味わった。
早稲田に次ぐ12度の全国制覇を成し遂げた名門の復活を期して就任した藤田現監督の解任に伴い空白だった席にいよいよ「明治史上最高キャプテン」が帰ってくる。

秋田工時代からその快速ウイングぶりは名をはせた。
「吉田にボールをつなげ」というのがチームの合言葉にもなったほどの逸材の進学先は誰もが驚いた明治大だった。
当時の明治大は確かに強かったがそのラグビースタイルは大型フォワードのパワーを武器に重戦車軍団といわれ『前へ前へ』が合言葉のフォワード重視のラグビーを展開していたからだ。一方ライバルの早稲田は大学王者に君臨し華麗にパスを繋ぎシャンパンラグビーといわれた当時世界最強のフランスチームをモチーフにバックス重視のラグビーを展開していたので吉田もきっと早稲田へ進学するのだろうというのが大方の予想だった。

しかし吉田の考えは違った。
「早稲田を倒してこそその先に何かが見える」という名言を残し明治の門をくぐった170cmで70kgそこそこの華奢にさえ見える体だがそのスピードは群を抜いており1年生からレギュラーに抜擢されしかもなんと1年生で日本代表にも召集されるほどだった。
そんな吉田入学を期に早稲田VS明治の抗争は激化し日本のラグビーはにわかに活気ついてきた。早稲田バックスラグビーの象徴であり天才の名をほしいままに躍動していたスクラムハーフの堀越が同期にいたのも何かの因縁か?まさに両校の黄金カードは冬の名物詩にすらなっていった。

吉田が4年生になりキャプテンに就任した。
強力なキャプテンシーでチームを鼓舞し宿敵早稲田打倒に燃えた。明治の選手のスキルや練習量は当時から早稲田をしのぐといわれていたがチームワークに勝る早稲田にどうも勝てない時期が続いていた。吉田はキャプテン就任のあいさつで「厳しい練習と強い絆」を訴え涙を流したという。明治魂を胸に秘めたフィフティーンは吉田イズムとまで言われ堀越擁する早稲田を撃破し大学日本一に返り咲いた。

その後7年間で5度の日本一という絶頂期を迎えたのも「吉田イズム」継承の成果と今でも言われているほどの強烈なキャプテンシーこそが今の明治には必要だったのだろう。

吉田は卒業後、また世間を驚かせた。
当時無名の「伊勢丹」に入部したのだ。
当時最強の神戸製鋼や三洋電機、東芝府中やトヨタ自動車など日本リーグのトップチームの誘いをことごとく蹴り「伊勢丹」に入部した。
流石に世間は吉田は終わったと評した。
確かにレベルの高いチームで過酷なレギュラー争いをし強い相手とぶつかる事でそのスキルは上がっていくのだろうが吉田はもっと先を見ていたのかもしれない。伊勢丹と早々に退社し日本人初のフランスプロリーグに所属しプレーしいち早く世界の中に身を投じたのである。

優秀なバックスが多いフランスリーグは世界でも最高峰のレベルであったろう。しかし一際小柄な体を駆使し超人的な身体能力で吉田は「世界に羽ばたく日本の翼」と呼ばれ世界選抜にも選出されるほどにまで上り詰めた。引退後もフランスでコーチ留学をするなど世界のラグビーを知る男が母校の復活の切り札としてグランドに立つ。

何を想い何を教え何を感じさせてくれるのだろうかと今から楽しみである。

吉田が明治に入学した時と同じ早稲田黄金時代に立ち向かう監督・吉田の挑戦に期待せずにはいられない



全豪テニス 杉山の凄さと世界との差

  • 2009/02/11(水) 14:35:09

全豪オープンテニスをシングルからダブルス全て録画DVDで見終わった。ハードスケジュールに押されてやっとという感が否めないが期待した錦織の初戦敗退、大好きなフェデラーの決勝での敗退など少々残念な結果ではあったが酷暑ともいえる天候の中面白いゲームが沢山あり十分楽しませてもらった。

なかでも女子ダブルスでの杉山の活躍には驚くとともに感動すらさせられた。ダブルスのペアは美人と名高いハンチェコーバ。
決勝に進出した杉山・ハンチェコーバ組の相手はウィリアムズ姉妹。黒人独特のリズムとパワー・スピードを全面に押し出したパワーテニスの代表格であり世界のトップに君臨する2人を相手にベテラン杉山の技とハンチェコーバのテクニックで真正面からぶつかりあう展開に好ゲームを期待した。
下馬評は圧倒的にウィリアムズ姉妹。
ウィリアムズ姉妹はダブルスでの出場試合数が少ないため姉ビーナスが25位で妹セリーナが29位とダブルスの世界ランキングは決して高くない。しかし2人ともシングルでは世界のトップ10に常時入ってくる力がある。“個人技”を持っている姉妹はランキング以上に強いダブルスチームである事は間違いない。「チャンスがあっただけに残念」試合後杉山もハンチェコーバも悔しがったが実力差は相当あったと言わざるをえない。
杉山は常に積極的なネットプレーを仕掛けハンチェコーバは冷静かつ正確なグラウンドストロークでウィリアムズ姉妹の足を使わせるなど2人のプレー内容は悪くなかった。しかし結果は3−6、3−6のセットカウント0−2で完敗だった。大事な所で見せるパワフルで正確無比なウィリアムズ姉妹のパワーショットに全く反応できていなかった要所要所であと一歩、あと1ポイントが取れないのが世界との大きな差であろう。
杉山も10年以上世界の一線で戦っている世界でも数少ない選手の一人である。そんなベテランが今持てる力は全て出して戦えたのだろうと思う。特に印象的だったのは攻撃的なアプローチショットでネットに出ていくシーンだった。攻撃的な相手にひるまずあえて前に出てプレッシャーを与えるプレースタイルに
ダブルスでの高いスキルを随所に感じさせベテランの味を十二分に見せてもらった。その反面弱点は杉山がサービスに下がった時でその隙を徹底的に狙われた。杉山がベースラインに下がりストロークで対抗しハンチェコーバがネットに出る状況の時明らかにストロークで“押されて押されて”という感じで渋々返すリターンが甘くなりカウンターをあっさり食らってしまった。「クロスラリーの質」では、やはりシングル世界トップの姉妹に到底かなわなかった。ハンチェコーバの弱点もネットプレーにあるだけにこの杉山がサービスにさがった局面が勝敗を分けたと言っても過言ではないだろう。実際、杉山のサービスゲームは一度も取れなかったのだから敗因は明白であろう。

史上14人目となるダブルスでの4大大会全制覇(グランドスラム)を逃した杉山だが思いのほか落胆の色はなかった。「タイトルを取れなかったことは残念だったが2009年のいいスタートが切れた。今大会での課題が見えたのでそこを練習していけばまたトップにいける実感がもてた」と前向きにコメントしていた。改めて杉山の凄さと世界との差を感じた試合だった気がする

スーパーボール観戦記  歴史的好ゲームに乾杯

  • 2009/02/09(月) 10:26:17

100年に一度の大不況に苦しむアメリカにおいて国の威信をかけた一大スポーツイベント第43回スーパーボールが行われた。

史上最多優勝を目指すピッツバーク・スティラーズと37歳の大ベテランQBワーナー率いるカーディナルスの一戦は歴史的な大接戦となった。

結果からいえばスティラーズが第4Q残り35秒に劇的なタッチダウンパスで3年ぶり史上最多の6度目のチャンピオンになったのだが濃密かつ濃厚な60分フルタイムのナイスゲームだった。

試合開始早々若干36歳のトムリンHC(ヘッドコーチ)の指示のもと猛攻をかけ最初の攻撃でQBロスリンバーガー自ら持ち込み先制タッチダウンになったと思いきやカーディナルスがチャレンジ(写真判定)を申し出た結果認められタッチダウンは認められずFGのみになり早くも波乱含みの展開を見せる。第2Q早々にはRBラッセルが1ヤードを押し込むTDランで10対0とするも意地を見せる今季大躍進のカーディナルスもすぐさまその躍進の立役者でありカーディナルスの代名詞パス攻撃の司令塔QBワーナーのタッチダウンパスで7点を返し一進一退の好ゲームを展開する。

そして序盤の大きな山場を迎える。

スティーラーズのQBロスリスバーガーのパスをインターセプトしたカーディナルスが残り1ヤードまで攻め込み一気に形勢逆転を狙い得意のタッチダウンパスを試みるもなんとエンドゾーンで堅守スティーラーズの網にかかりスーパーボール史上初の100ヤード独走インターセプトタッチダウンを決められる。レギュラーシーズンでもめったに見ない100ヤード独走タッチダウンをみれただけでも今年のスーパーボールは価値があるというものだ。

ここで前半終了。

後半も前半終了間際の超ビッグプレーで流れを掴んだスティーラーズが攻め続け一時は13点差をつけ点差以上の実力差を感じ始めた最終第4Qにミラクルは待っていた。残り時間7分を切ってそれまで息をひそめていたカーディナルスの秘密兵器エースWRフィッツジェラルドが巧みなステップと抜群のスピードを見せタッチダウンレシーブを決め流れをつかむと残り3分でなんとワーナー→フィッツジェラルドの超強力ホットラインがさく裂し大逆転のタッチダウンパスを通した。
スタジアムを覆う興奮と歓喜の雄たけび。誰もがカーディナルスの優勝を信じた時間帯だった。

しかし奇跡の大逆転劇はもう一幕残っていた。

残り2分を切ってスティーラーズのQBロスリスバーガーの右手から奇跡の軌道を描くパスが見事にヒットし続け示した時計は残り35秒。

アメリカンフットボールの勝負の明暗を握る作戦タイムも全て使い果たした。もう何もない。
意地とプライドが激しくぶつかる魂の時間。そしてロスリスバーガーが放った世紀のラストパスがエンドゾーンぎりぎりでWRホームズがキャッチ。しかし微妙な判定に、カーディナルスは迷わずチャレンジ(写真判定)をしかけ静寂の時を迎える。両チームのファンが結果を待ちわびそして祈った。悲鳴と歓喜の雄たけび。

爪先一本で残り大逆転のタッチダウンを勝ち取ったホームズの元にチームメイトが集まりまさにお祭り騒ぎ。

優勝を決めたスティーラーズは勿論、ここまで奇跡ともいえる躍進を続けたカーディナルスもまた強かった。

数々のビッグプレーやナイスファイトが見れ史上最高クラスのナイスゲームとも称される好ゲームに酔いしれた夜だった。

若麒麟問題 自覚なき相撲協会

  • 2009/02/06(金) 23:40:07

関連ブログ 相撲 明日無き相撲界にもの申す

朝青龍の復活優勝。
8年ぶりの横綱同志による優勝決定戦、勝った朝青龍の土俵上でのガッツポーズと久々に良きにつけ悪きにつけ盛り上がった感のある大相撲に大きな問題がまた発生してしまった。

日本人力士しかも幕内経験もある十両の関取・若麒麟が大麻吸引・所持で逮捕されたのだ。

露鵬や若の鵬や白露山など外国人力士による大麻汚染問題が玉虫色とはいえ終結しかけた矢先のショッキングな事件である。

若麒麟といえば僕と同じ兵庫県出身ということもあり注目していた力士であっただけに残念であると同時に少し悲しいしやはり腹もたつ。


しかし、もっと残念なのは相撲協会の対応である。

北の湖前理事長も歯切れが悪く対応のまずさで悪名をとどろかせてしまったが武蔵川現理事長も相変わらず対応の甘さを見せてしまった。

若麒麟逮捕を受けてすぐに提出された引退届を保留にし緊急理事会を招集したまではともかく結果はもっとも重い処分である「除名」でなく退職金もでる「解雇」処分とはいかがなものか?しかも理由として「25歳という若さを考えると可哀そう」とか「前例がないから」という過保護的発想に終始した感がある。

国技とまで認識されたプロスポーツ選手が犯した麻薬犯罪に対し「可哀そう」という発想はどうしたら生まれるのだろうか?

「25歳という若さ」でなく「もう立派な大人の25歳」と考えられないのだろうか?「前例がないから」過去にもこんな悪しき前例があった事があるわけもなくあったらもっと問題になっているはず。いったい何をしたら「除名」になるのか教えてもらいたい。

更に驚くのは若の鵬や露鵬の外国人大麻問題や弟子の暴行事件で降格になっていた間垣親方や大嶽親方が問題発覚後たった半年で再昇格を同時に発表したのである。

仮に昇格が半年後と決まっていたとしても「若麒麟」問題発覚を機に一旦見送りにし保留にするとかできないのだろうか?まさに「KY」と陰口をたたかれても仕方がないことが平気でまかりとおる協会とは一体何なのだろうか?理事長をはじめ元横綱・大関の多数の理事達は何をかんがえているのだろうか?

横綱審議委員会はやたらと朝青龍の振舞いを品格無しと焚きつけ日本人力士の奮起を促しているがそれ以前の問題を指摘しないといけないのではないか?
外部有識者を招聘し発足した再発防止委員会も大きな効力も持たず思い出作りの委員会にしかなっていない。

もっと協会の執行部にはプロ集団として大きな意識を持ちプロスポーツとして置かれている自分たちの立場というものを認識してもらいたい。
プロスポーツ選手としての選手の自覚は勿論、理事長をはじめと理事の人達の自覚を期待したい。

森島寛晃 Mrセレッソ引退

  • 2009/02/02(月) 12:37:11

1m68cm。
プロのサッカー選手としてはお世辞にも大きいとはいえない一人のJリーガーがこの冬、ユニフォームを脱いだ。
Mrセレッソこと森島寛晃。




東海第一高校(静岡)時代に僕は初めて彼を見た。当時スターだった同じ静岡の清水商にいた天才レフティー名波浩(元ジュビロ)を見に行った時だ。当時から小さい体をフルに使ったパワフルでスピード感のある「8」番に目がとまった事を今でも覚えている。
とにかく「ボールをもったら前を向きドリブルを仕掛け最後はシュートまで」というわんぱく坊主的なプレースタイルに凄さを感じたものだ。
高校サッカーといえばいわいる『負けないサッカー』と言われる堅守に堅守を重ねロングボール一本でカウンターを狙うサッカーが主流になりつつあった時代で清水商や藤枝東などの静岡県勢を中心とした華麗なパスサッカーがどこまでやれるかというような構図だったと思う。
そんな中、森島のプレースタイルはシンプルでありサッカーというボールゲームの真髄であると改めて思い知らされたものだ。

そんな彼が当時華々しく発足したJリーグに加われなかったセレッソ(当時はヤンマー)に入団した事を知ったのはその後数年経ってからになった。
2部から上がってきたセレッソの中心選手としてピッチ狭しと動きまわるプレースタイルは高校当時と何も変わらずいや高校生当時以上のスピード感や精度の向上にビックリした事を今でもはっきり覚えている。
「縦横無尽に走り回る」という形容がぴったりと当てはまる選手だった。2列目からの飛び出しを得意とし大型センタフォワードにマークが集まるその瞬間にセカンドラインから飛び出しフォワードを追い越して自ら得点するという戦術は当時日本では脅威だった。
細かいステップワークと抜群のスピードで相手ディフェンスを置き去りにしたと思えば、これも脅威の持久力で自陣まで一気に戻り自軍ゴール前のピンチにも顔を出すなど守備へ貢献も高く運動量は日本選手最高クラスだった。

勿論、日本代表にとっても欠かせない存在になりワールドカップも2度出場し日韓大会では地元長居スタジアムで悲願の決勝トーナメント進出を決定つけるゴールを決めるなどファンの記憶と記録に残る名選手となったのは皆様もご存知であろう。

セレッソが勝てばリーグ優勝という大一番で敗れた『長居の悲劇』の時も2度も2部に降格した時も涙をこらえはを食いしばり「セレッソ復活」の為に孤軍奮闘した男をいつしかみんな「Mrセレッソ」と呼ぶ様になった。

特に2部降格時には日本代表の看板もあり国内のトップチームから多額のオファーを受けたり海外移籍の道もあったが「セレッソ」残留を決め大阪に残った。

「日本一腰の低いJリーガー」とも呼ばれファンのサインや写真撮影を断った事もなくいつも平身低頭でファンやマスコミに接してきた。

人間的にも好かれ続けた男、森島寛晃が原因不明の首痛を発症しユニフォームを脱いだ。残念ではあるがもう十分というファンの声も大きかった。

小さな巨人、大阪の顔、そしてMrセレッソ・・・沢山のニックネームと伝説を残した選手が涙をぬぐいながら最後にファンにこう挨拶した『これからもセレッソを宜しくお願いします』と。

まさにセレッソに魂を預けた男の見事な花道だった気がする。本当にお疲れ様でした


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