無料
エロ
動画

上原浩治

  • 2008/07/21(月) 23:17:46

上原浩治。

大阪が生んだ日本最高の投手として長く君臨してきた男が今、苦しんでいる。
スピード、切れとも最高のストレートに切り味鋭い高速フォーク、カーブにチャンジアップ、カットボールにシュートにスライダーと惜しげもなく変化球を繰り出し相手打者を完璧に封じ込めるその投球スタイルに影を潜めている今年、来年には念願のメジャー挑戦を決め込んでいる今年、足の故障もあり満足なピッチングができないでいる。

「自分の中で心の整理ができていないのが本音です。正直今でも、悩んでいます」と日本代表として北京のメンバーに選ばれた記者会見でも歯切れの悪い言葉が並んだ。上原の武器はそのストレートでもその多彩な変化球でもなくそのマウンド度胸にあると僕は思っている。

星野監督は予選の韓国戦で見せたあの気迫あふれる12球、しびれる1点差をもろともせずピシャリと抑えたあのたった1イニングだけで上原をメンバーに入れたと説明した。その気持ちは十分に分かる。

その試合を含め国際試合はアマチュア時代も含め23戦無敗と無類の強さを発揮しその神がかり的な成績に星野監督はこだわったのだ元来、僕はスポーツはある程度の実力同志なら気持ちで勝敗が左右すると思っている。勿論卓越した技術と練習量いう裏づけがあっての事だがその気持ちを特に大事にする星野監督には上原はある意味阪神の藤川以上に必要な戦力と考えているのかも知れない。

しかし「落ち込んでいてもしゃあないもんなぁ。1日1日を大切に過ごして、その積み重ねしかないんだもんな」と会見の最後に上原がぼそっと吐いた言葉にはその『気持ち』というものを感じられないし自信を失っているのが誰が見ても分かる気がするそれでも上原に託す星野監督の気持ちに答えられるか興味があるし、再度「上原」という投手の凄さを日本中いや世界に広めてもらいたいと期待もしている。

「なんとかします」と言い切った上原の言葉を僕も星野監督も日本中の野球ファンも誰もが信じている

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

close