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いざ、北京へ? 上野由岐子

  • 2008/08/07(木) 11:00:07

女子のメダル獲得有力競技にソフトボールがある。
世界最高のピッチャーを擁し宿敵中国、アメリカに戦いを挑む。

そのピッチャーの名は「上野由岐子」




世界最速の125kmのストレートとチェンジアップ、必殺のライズボールを持ち球にし世界NO,1ピッチャーの称号を手にした日本の大エースである。

金属バットをへし折ったこともある剛速球は野球で言うと170kmぐらいの体感スピードのボールを投げ込む真の世界最高のピッチャーである。
しかし上野は「いいピッチャー」とは言われるが「勝てるピッチャー」ではなかった。それが上野の弱点であり、日本のアキレス腱でもあった。技術でなくハートの問題なのかは本人が一番わかっている事だろうがここ一番失投を繰り返し一歩届かなかった悔しい思いを重ねてきた。今季の日本リーグでは配球に神経を使い今までに見たことない集中力で登板した全試合に勝ち投手になり
「一皮むけた」と周囲を驚かせた。彼女は日本リーグでありながら「オリンピックの本番の舞台の気持で投げた」とはっきりと言った。

チームの勝ちよりもオリンピックで日本が日の丸が頂点に立つ為に配球に気をつけ集中力とモチベーションを高めたと言うのだ。こんなはっきりインタビューに答えた上野は見た事がなかった。
世界選手権で中国相手に完全試合をやってのけアテネの切符を手にした時もその期待されたアテネの本番でも3勝2敗と振るわなかった時もどことなく他人事のような受け答えだったあの上野がはっきり公言した北京への準備、そして北京での金メダル。
その剛球と変化球、そして何より「強いハート」を手に入れたエースにますます期待が膨らむ。世界で一番「勝てるピッチャー」になる日はもうすぐだ。



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