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武豊   【天才が見てる先・・・天才を見た若き日の僕】

  • 2007/11/14(水) 07:50:25

26億7654.8万円。この数字は天才ジョッキーの名を欲しいままにしてきた「武豊」が今日までに獲得した賞金総額だ。参考までにこれは今年1年間で年度末まだ2ヶ月ほど残している。このうち●%が「武豊」の獲得賞金となる。ちなみに去年の年間賞金総額は43億円超だ。

今年だけで137勝。生涯通算3000勝を超えた日本唯一のJRAジョッキーだ。元天才騎手であり名調教師「武邦彦」の長男であり、鳴り物入りで華々しくデビューした1987年、ちょうど20年前の3月中頃あたりだろうか?(スイマセン・・・またまた記憶が定かではありません)

10年に一度の逸材といわれた「天才」は『ダイナビショップ』という馬に騎乗していた。期待され幾度となく一番人気に推されながら勝てずにいた未勝利馬のたずなを持った「天才」はその馬の能力を存分に引き出し電光石火の如く京都の直線を駆け上がった。
「天才」の初勝利!前人未到の3000勝への第一歩である。その瞬間に立ち会えた事を今となって誇りに思う。

並み居る先輩ジョッキーに「邪魔や!」「のけ!」と罵声を浴びせながらムチを入れる18歳の出現に『「日本の競馬」が世界と戦えるかもしれないと胸躍らせた』と名実況で御馴染の杉本清アナが言っていた。
『ダイナビショップ』で完勝した後のインタビューで「天才」はこう言ってのけた「まだまだ馬の能力を引き出せていない。3コーナーの位置取り次第ではムチを2回は叩かずにすんだ、馬に申し訳ないことをした」と。18歳である。まだデビュー10戦にも満たない騎手がである。

童顔の彼は笑顔ひとつ見せずどころか”しかっめ”’で「初勝利」のインタビューに答えていた。淡々と答えていたあの頃からもう20年が経った。自他共に日本のいや世界のトップジョッキーになった彼が次に目指すものは何だろうかと考える。次元が違う「天才」のほしいものは何だろうか?

世界屈指の名調教師(トレーナー)のオブライエンは馬と会話が出来るという。彼の本で「馬の息遣いで体調がわかる調教師は一流。超一流は馬の目を見て解る」と書かれていた。さらに「『競馬後進国』の日本のトレーナーはみんな一流だが超一流は一人もいない。ただ一人のジョッキーを除いては・・・」と武豊の事を称していた。

超一流が認めた唯一の「日本人」であり至上初の3000勝ジョッキーの天才の目線の先には何があるのだろうか?4000勝なのかそれとも5000勝なのか・・・きっと違う気がする。そんなありきたりの発想では「天才」真意は計れないのかもしれない。


今後の活躍を期待すると共にもう少し、僕の買った時に「1着」になってもらいたいものである。




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