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凱旋門賞

  • 2008/10/07(火) 01:57:20

世界最高峰の芝のレース。世界中のジョッキーや調教師が一度は挑戦したいと思わせるフランス競馬の凱旋門賞が今年もパリのロンシャン競馬場で行われた。
しかし世界で一番権威の高かったこのレースに今年から大きな異変が起こった。
今回からレースが高額賞金化。

凱旋門賞を主催者がオイルマネーに沸くカタールの競馬馬事クラブと5年間の協賛契約を結び、賞金総額は昨年の2倍に跳ね上がり優勝賞金は約3億3000万円で芝レースとしては世界最高額レースになった。

競馬の盛んなヨーロッパ各国の競馬は「お金より名誉を懸けた戦い」とも言われてきた。ゆえに賞金よりも名誉の為にこのひとレースに掛けた思いがこの凱旋門賞の名を作り上げてきた。これまでも数多くの名馬が栄誉を目指し優勝しその歴史に名前を残してきたが、賞金までもが世界最高峰となり来年以降有力馬の関心をさらに引き寄せるのは必至だ。

16頭が出走したレースは唯一の牝馬ザルカヴァが人気に応え、3歳牝馬としては1982年以来26年ぶりに制覇した。デビュー以来7戦7連勝と無敵の牝馬として世界の頂点にたった。今年はいい馬が沢山いる大混戦の予想だっただけに勝ったザルカヴァの強さは本物だという事だが来期以後は世界中の馬が多額の賞金を目指して群雄割拠してくるのが予想される。

年もメイショウサムソンで10着と惨敗した日本勢も賞金が魅力的になれば莫大(ばくだい)な遠征費を伴っても挑戦しようという陣営が出てくるだろう。

メイショウサムソンに騎乗した武豊騎手は「また日本の馬で世界にチャレンジしたい」とコメントを残すなど世界から好馬が集まるのは大歓迎のようだった。ただ、ロンシャンの綺麗な緑のターフを駆け抜ける馬のゼッケンにかかれたアラビア文字や「カタール」の文字などはやはり異様に思えたのは僕だけではないはずだ。

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