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若林舞衣子

  • 2008/10/16(木) 02:05:06

14歳で日本ジュニアを制し翌年には世界ジュニアも制した女子ゴルフ界のニュースター若林舞衣子が今週プロ初優勝を決めた。
プロ転向2年目の20歳の優勝を誰も「早い」という者はいない。
むしろもっと早くてもよかったのではないかという声さえ聞こえてくる。それが彼女の実力だ。春先に優勝争いを演じるも自らのミスで追いつかれた結果プレイオフで優勝を逃した。

先週の日本女子オープンでは地元開催ということも有り多くのギャラリーの声援を受け2日目までトップを快走するも3日目に悪夢のような大たたきをしその名は瞬く間に優勝争いから消えた。

プロの重圧。
優勝へのプレッシャーが彼女のゴルフを狂わせる。

そんな彼女に専属のコーチはいない。
トッププロともなれば各選手に数名のコーチが付きスイングの調整からメンタル面のケアまでフォローするのだが若林は独学でスイングを微調整し自らを奮い立たせる事でメンタル面の克服を補ってきた。「今週の目標は楽しむこと。真剣になって重い空気になるのが嫌だったから」先週の苦い経験を活かし常にキャディーと談笑を繰り返し時には笑ったりおどけたりして見せた。

中盤の連続ボギーでトップから脱落するものの「勝負はバックナイン」と言い聞かせ焦らずマイペースを貫いた。これは後半大失速しプレイオフで古閑美保に敗れた春先の教訓からだ。メンタル面でも確実に成長を遂げた今大会は後半も自分を見失わずに見事優勝を決めた。

20歳125日の優勝は歴代6位の年少記録。
しかし、この記録に誰も凄いとは言わない。それだけの実力とポテンシャルや可能性が彼女にはあるからだ。

最近の女子プロは宮里藍や横峯さくらや上田桃子など世界のゴルフ界ならず芸能界や他業界からも注目され続けている。テレビやマスコミ媒体への露出も多く中にはグラビア写真を撮った者まで・・・
芸能界や他競技と交流の輪を広げる女子プロが増えた中で若林はストイックなまでにゴルフとだけ向き合う。

コーチがいない為にスイングビデオなんかも自分の携帯電話の動画を使ったり、ゴルフ雑誌の記者にお願いして画像を貰うなど懸命だ。
そんな彼女が掴んだ初優勝はほんの一歩かもしれない。しかしこの日の一歩が後々大きな一歩になるような気がしてならない。これからも頑張ってもらいたい。



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