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石川遼?   アメリカで ”RYO”の挑戦  

  • 2009/02/26(木) 01:32:17

過去関連ブログ 石川遼

アメリカに吹いた”RYO旋風”初戦は予選落ちという記録に終わった。
「和製タイガー」だの「日本ゴルフのワンダーボーイ」とはやし立てられた今週だったが実力の片りんは若干みせたものの、いとも簡単に予選落ちしてしまった。
初日2オーバーで2日目イーブンパー。
2日間で2オーバーは17歳の初挑戦としては悪くない成績と納得してる関係者もいた。
しかし、石川本人はあくまで結果にこだわった。
「4日間プレーしたかった。予選落ちはすごく悔しいです」と唇をかんだ。ラウンド終了後で完全に真っ暗になったパッティンググリーンでカメラのフラッシュを浴びながらの“会見”でもパターを持っていた。

最後まで苦しめられたパットの不甲斐無さを悔いる姿が印象的だった。

緊張しっぱなしで終わったと振り返った初日と比べ”石川らしさ”をみせた2日目。初日と比べパーオン率は50%から72%にフェアウエーキープ率も50%から71%に上昇315ヤードと短いパー4の10番では見せ場をつくった。得意のドライバーを一閃、1オンまで約10Y足りなかったが若々しい攻めの姿勢に目の肥えたアメリカのゴルフファンから「great!!」と大喝采をあびた。日本のマスコミが先導した”RYO”フィーバーはアメリカ人の心まで届くのに1日あれば十分だった。速く鋭いスイングを見に2日目にはどの組よりも多いギャラリーを連れてみせた。

そんなギャラリーを唯一がっかりさせたのは「パターの出来」だった。

メリカの独特の芝に対応すべく用意したパターで失敗をした初日の反省を踏まえ2日目は昨年、何度もピンチを救い1億円を稼ぎ出したL字型のエースパターに戻したがタッチの悪さ、フィーリングは戻らなかった。

ドライバーで喝采を浴びた10番でも1mのバーディーパットを外すなど最後まで得意だったはずの”パター”が足を引っ張った。「途中からショートパットが怖くなるくらいでした」と振り返ったほど”パター”の精度を欠いた。

スポーツに特にゴルフに”たられば”は禁物だが2日間で合計5回外した1メートル以内のパットが3回入っていれば決勝ラウンドに進めていた。

「まだまだ練習量が足りない。もっとコースに出て、いろんな状況を経験すれば体も動くようになると思うし結果もついてくると思う」と前も向いたがアメリカ挑戦し日本人最高の結果を残してきた丸山もパターに苦しみ自分のゴルフを見失った。

日本で敵無しだった実力者で鳴り物入りでアメリカ挑戦した宮里藍も上田桃子もアメリカで優勝できないのは”パター”のせいだ。

石川もアメリカ特有の芝を制するまでもう少し時間がかかるかもしれない。
しかし今回、アメリカ本場の雰囲気を感じた石川の更なる成長を期待するとともにぜひ優勝してもらいたいものである。



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