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岩城博俊調教師の再挑戦  競馬界の光と影

  • 2009/03/01(日) 03:39:00

競馬界は華やかな競争馬や馬主やジョッキーによく目を向けられるが実は「先生」と呼ばれる調教師さんが競馬界を支えていると言っても過言ではないだろう。
ジョッキー引退後や調教助手として経験を積んだ馬の名手達がこぞってなりたがる職業であって人気が高いとともに競争率もかなり高い。
近年は馬房の数に限りがあるため70歳定年制を導入するなどJRAも苦慮していた。

しかし近年は若干、様子が違ってきているようである。名馬を育てないとつまり強い馬を沢山育てないと経営的に苦しくなってきているのだ。定年を待たずに引退や勇退するケースが増えてきている。そんな中で、岩城博俊調教師は56歳という調教師としては異例の若さで引退届けを出した。
そして第二の人生に選んだ職業はなんと調教助手だった。

厩舎を経営する立場から“従業員”の一人への単身。
極めて珍しいケースだが
「まだまだ乗れる自信はある」と前向きに意欲を見せている。

調教師の主な仕事として馬主から依頼を受けた馬の管理の責任をおい調教のスケジュールを組んだりしている為、中々馬にまたがって自ら調教をつける機会は少ないようだ。
しかし前述した様に調教師も競争が激しく生計をたてるのは難しい感じで岩城調教師も競争に敗れあえなく廃業してしまった。それでも調教助手としてつまり同業の社長から従業員としてでも競馬の世界に身を残したのは馬への愛着があればこその決断であろう。

「自分は、経営者としては失敗してしまった。ただ、馬にかかわりたい気持ちはありますから」と前向きだ。

ちなみに過去に引退したり勇退した調教師さん達は馬の生産牧場や競馬新聞の記者や競馬中継のお手伝いをしている方が多いらしい。もちろん、調教助手に戻った方は過去に一人もいない。

「過去の経験を伝えることで少しでも競馬界に恩返しをしたい」という心つもりもカッコイイとさえ思う。いわば180度の転身をする岩城調教師に心からエールを送りたい

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