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熊田美愛  名門・八王子実践の親子鷹

  • 2009/04/03(金) 03:23:13

日本中を熱狂の渦に巻き込んだ空前の男子バレーフィーバーがあった事をどれだけの人が覚えているだろうか?
今はすっかりタレント業が身についた川合俊一と熊田康則を要する富士フイルムがその中心だった。
実力よりも人気先行だった感は否めないが「ニッポンチャ・チャ・チャ」という応援の掛け声が生まれたのもこの頃だった。懐かしいと思う人も多いだろう

この春に開催された春高バレーで久々に八王子実践高校がベスト4に残った。

残念ながら高校3冠を狙う超大型チーム東九州龍谷にストレート負けをしたが
久々の名門復活にこちらにも懐かしさを覚えたことだろう。
伝説の鬼コーチ菊間監督(元フジテレビの菊間アナのお父さん)のもと,しごきにしごかれたチームは東京予選もギリギリの3位通過も本大会では大舞台に強いところを見せ大健闘のベスト4に拍手を送りたい。

但し、鬼コーチは勝っても負けても常に怒っていた。これも春の名物詩だったので久々の”菊間節”は懐かしくも思った。

そんなチームの輪の中に見慣れた顔を見かけた。そう熊田康則だ。

そして熊田と瓜二つの愛くるしい顔をした一人の選手も。そのあどけなさの残る少女の名は熊田美愛。

バレーボールサラブレッドの血は完全に父親から受け継いでいた。横っ飛びのサーブに父親譲りの高い打点のアタックとブロック。ポイントを決めた後の愛嬌たっぷりの笑顔があの頃の父親そっくりだった。
コート横のベンチからは同校のコーチを務める父・康則氏から何度もポジショニングを指示。“親子鷹”が八王子実践のベスト4入りに大きく貢献した。

現役当時から体重が10キロ以上は増えてる感のある父は現在地元で小学生にバレーボールを教えるかたわら同校の鬼コーチとして鬼監督・菊間氏をサポートしている。

そして娘である美愛ちゃんも分け隔てなく厳しく指導している。
試合中、我が娘に「死に物狂いで倒れるまでやれ!!」とまさに鬼の形相で厳しい指示を飛ばした。娘にも全く容赦はない。力感あふれるスパイクが影を潜めるや「力を抜くなッ!!」と罵声ともとれる言葉でチームを鼓舞した。

富士フイルム時代のVTRでしか父の全盛期を知らない美愛ちゃんも試合後のインタビューでは「父は馬力がすごかった。きょうの私は全然ダメ。」とあくまで全日本のエースだった父を基準にしているから凄い。

エースで全日本ユース代表の1年生、持丸結美子に注目が集まる中、熊田親子の奮闘に心が躍った春高バレーだった。

敗戦後「もう一度、サーブからの基本をやり直し、コンビネーションを作り直します」と父の康則コーチは前を向いた。
過去5度の全国制覇を成し遂げた名門復活の鍵は熊田康則コーチとその娘が握っているようだ。



この記事に対するコメント

さすがDNA

さすが熊の子供しかし父親熊田康則の現役時代のスパイクはすごかった。

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