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東九州龍谷高校 

  • 2009/08/31(月) 17:28:40

衛星放送で高校総体(インターハイ)の女子バレーボールを見た。
近年、女子の高校バレーは圧倒的に大分の東九州龍谷を中心に回っている。東九州龍谷高校略して”東龍”。
昨年も春高、高校総体(インターハイ)を圧倒的な強さで制した。三冠のかかった地元・大分での国体は準優勝に終わったが、メンバーが変わって臨んだ今年の春高も圧倒的な強さで女王の座についた。

当然、インターハイも優勝候補の筆頭。決勝の相手である九州文化学園の監督でさえ前日の会見で「東龍への対策? ないですよ。あったら教えてほしいです。見てもらう人たちにがっかりされない程度に頑張ります」とすでに敗者の弁かのようなコメントを残している。これが”東龍”の強さなのか。
常勝軍団を率いる東龍の監督も「今の3年生たちは、ずっと勝ち続けてきた経験がある。勝ち方を知っている。これが一番の強さです」と余裕のコメントを残すほど実力差があるのだ。

身長179センチのサウスポーで最高到達点は308センチのエース長岡を中心に圧倒的な攻撃力に加えレシーブも含めた守備力はもちろんの事、基本的なプレーもしっかり身についた洗練されたチームにもはや死角などないように思えた。絶対的なエースを擁しながら、「高速バレー」を完成させるための基本技術の高さ、個の能力に頼らない「組織」でのブロック&レシーブの正確性、すべてにおいて”東龍”は頭一つ抜け出していた。
高校レベルでこんなに完成されたチームになるのか?と感心させられるほどのチームだ。

精神的にも引き締まった好チームは結局、終わってみれば1つのセットも与えない完全優勝だった。これで春高バレーに続く2冠目。国体を制すれば、昨年できなかった念願の「三冠」達成。おごること無く「勝負に絶対はない。二冠を取っても次に勝てる保証はないのだから、チャレンジャー精神で臨みたい」と語ったキャプテンを中心にまとまったチーム “最強”東龍の牙城は、そうたやすく崩れそうにない。

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