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ゴルフ観戦マナーに物申す

  • 2009/11/22(日) 02:43:43

過去関連ブログ・・・・ 石川遼の優勝に見た観客のモラルに疑問

女子の宮里藍が高校3年生の時に仙台で行われた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子トーナメント」で優勝し、ライバルの横峯さくらも出現し古閑美保や上田桃子など実力のあるアイドル系ゴルファーも次々に台頭し女子ゴルフの人気は格段に上がりテレビ視聴率もうなぎ登り、トーナメント会場の観客数も飛躍的に伸びた。
遅れること数年、石川遼というスーパー高校生が突如登場し長らく低迷し続けた男子ゴルフ界にも女子同様、女子以上の盛り上がりを見せている。

ゴルフ界にとってこの空前のゴルフブームはとてもいいことだろうし歓迎される事であろう。しかしそれに伴い観客(ギャラリー)のマナーの悪さ、非常識な行動がここにきて大きな問題となっている。

石川遼見たさに大挙して現れるゴルフ初心者、ゴルフ未経験者の年輩女性の方々や若い方々の振る舞いが試合結果を左右する影響を見せ始めている。

試合中、しかもティーグランド付近で鳴る携帯電話音。アドレスに入って集中した選手に向けられるカメラのシャッター音。
他のプレイヤーがまだプレー中なのにお目当ての選手見たさに歩き出す。さらにはお目当て選手のライバル選手が放ったミスショットに拍手を送るなど最低最悪の観客が続発しているのだ。

先日行われた静岡県の超名門コース、太平洋クラブ御殿場コースで行われた「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも懸念された事件が随所に見られた。

石川が放ったティーショット。打った石川本人は勿論の事、ちょっとゴルフを知っているファンなら打った瞬間にミスと解るショットに対しすぐさまかけられる『ナイスショット!』の掛け声。
流石の石川遼も持っていたドライバーで地面をたたきつけ声のした方向を睨みつけた。。「あの『ナイスショット』はないよ。誰だってイラッとするし感情を抑えきれないはず」と試合関係者も同情する始末。

さらにこの日パットが不調だった石川を逆なでするするような掛け声も・・・石川が約1メートルの短いバーディーパットを外し悔しがっている時にどこからか「ナイスパー」の声があがり石川はさらにイライラを隠せなくなった。ファンは応援しているつもりでもプレーしている本人には逆効果なのだ。

アメリカのツアーでは観客は選手が放ったボールの落下位置を確認してから「ナイスショット」の声を上げる。
石川本人も、「米ツアーのギャラリーはよく知っている。選手を盛り上げるのがうまい」とよくコメントしている。
誰よりもファンを大切にする石川が今後も表立って“素人ギャラリー”を批判するようなことはしないだろう。現にこの日の自らの行動に関しても。「次から怒るときは周りに感情をあらわにするのではなく自分を殴りたい」と自分を戒めている。勿論プロ選手であり、人気選手である以上こういった事案はいつも付きまとうだろうしそれらを克服する精神力も必要であるとは思う。

しかしここは勇気を持って批判するぐらいの事をしないと今後の自分のゴルフを苦しめる気がしてならない。

ゴルフ協会もマナー向上の為の観戦マナーDVDを作り配布するなどマナー向上には積極的に取り組むが効果の方はどれぐらい期待できるのか未知数である。ここは石川本人が直接「駄目なものは駄目!」と強くメッセージを残す方がいいのではないだろうか?

それにしても今後もトップレベルの選手のトップレベルの戦いを見たいと願うコアなファンの為にも皆様もマナー向上に努めてもらいたい。

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