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田口壮

  • 2010/01/30(土) 07:41:38

オリックス時代にイチローとともに鉄壁の外野陣の一角として優勝に大きく貢献した田口壮がいよいよ9年ぶりに日本に戻ってきた。40歳になった今季古巣オリックスからオファーを受け入団したのだ。

野球を知りつくした男は大リーグでも活躍し2度もワールドチャンピオンになるなどユーティリティープレイヤーとして名をはせた。外野ならどこでも守れ内野もこなす器用さはどこのチームでも輝いてしたしチームにはいなくてはならない控え選手だった。そんな田口が入団会見で漏らした言葉は「尊敬する大先輩の下で、もう一度野球を学びたいと思った」





オリックスで現役を終えた岡田新監督の元で「もう一度野球を学びたい」と素直に口にしたのだ。田口らしいといえばそれまでだが40歳になった今なお向上心を忘れない姿勢に感心だ。

大リーグ経験を鼻にかけるダメ助っ人外国人もまだまだいるし高校時代やアマチュア時代にチヤホヤされて鳴り物入りで入団したもののなかなか結果がだせない選手も沢山いる中、多くの経験を踏まえた上で更なる向上を目指す姿勢は若手選手もよく見習うべきではないだろうか?




しかもベテラン調整ではなく若手とともに紅白戦、オープン戦と試合に出て結果を残してレギュラーポジションを獲りに行くというのだから恐れ入る。
大リーグ時代、メジャー契約でメジャー安泰の生活を9年間過ごしてきた訳ではなかった。FA宣言した時も地元・阪神から高額のオファーとレギュラーポジションの座を約束されながらイチローを追ってメジャーに挑戦をした。カージナルスと複数年の契約を結んだもののキャンプでは招待選手で有望な若手とし烈なメジャー枠獲得競争をしてきた。まるまる一年マイナーで過した年もあった。それでも田口は腐らず日本での実績などを鼻に掛けずひたむきに野球と向き合いメジャーで自分のポジションを見つけてきたのだ。

オリックス入団当初は大型内野手としてイチローよりも期待されていた。当時の監督の土井正三氏にスローングの注意を受けイップス(送球障害)に陥り精神的に追い詰められた田口は難聴も患った。それだけ精神的にも弱かった田口だったが成長しアメリカで更なる苦難を乗り越え一回りもふたまわりも大きくなってオリックスに戻ってきたはずなのに「もう一度野球を学びたい」と言える田口は本当に凄いと思う。
年齢的な衰えは否めないので過去の様な派手な活躍は望めないかもしれない。それでも真摯に野球に取り組む姿勢を若手に見せるだけでもチームへの貢献度は高いはずだ。

田口壮の野球に対する姿勢をこの一年ちゃんと追っかけたいと思う。



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  • 2010/02/14(日) 11:34:33
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