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古川頌久(ふるかわのぶひさ)  海外挑戦を決めた中学3年生

  • 2010/06/13(日) 12:19:40

世界のサッカー界はいよいよワールドカップモード一色の世界のサッカー界。

ヨーロッパの主要リーグも終わり、日本のJリーグをはじめとする春秋シーズンのリーグも一旦、休憩にはいった。ヨーロッパリーグがオフシーズンになったといっても来季のチームの構想に見合ったし烈な選手獲得競争はこれからが本番である。ワールドカップを絶好のアピールの場と考える選手も多いはずだ。ワールドカップ終了後に各リーグで優勝を義務つけられた名門クラブの大型補強に世界中のファンが一喜一憂する姿が容易に想像できる。日本人プレイヤーも例外ではないので楽しみにしたいところだ。

そんな大型移籍とはちょっと縁遠いが将来面白い話に大化けする可能性のある移籍話を紹介したい。

横浜市の中学3年生、古川頌久(ふるかわのぶひさ)がイタリアリーグの2部リーグ「セリエB」ブレシアというチームからオファーを受けユースチームに入団することになった。

イタリア代表でも活躍したロベルト・バッジオが所属していたブレシアとかつて中田英が在籍し現在は「セリエA」で戦っているパルマFCなど多数クラブの入団テストに参加した結果、ブレシアから熱烈のオファーが届き入団を決意したそうだ。

FIFAの規定で17歳以下の選手が他国に移籍する条件として親の同伴を義務つけており簡単ではないが古川頌久の熱い思いに懸けた両親はイタリア移住を決意しビザを取得した。家族の人生設計すら変えさせた古川頌久の才能はイタリアで通用するのだろうか?15歳にして1m84cmという恵まれた体格を持ち足元のテクニックにも長けその将来性は高く評価されていたがそれは国内での評価である。確かにJリーグのスカウト陣からユースチーム入団への誘いは引く手あまたにある。ヨーロッパをはじめ南米やアフリカ諸国にはこの程度の選手はびっくりするほど沢山いる。それでも早くから海外・ヨーロッパを意識していた古川頌久は頑なにJリーグからのオファーを断りチャンスを待った。

そんな古川頌久に舞いこんだ千載一遇のBIGチャンス。その一回のチャンスをものに出来るか出来ないかも「プロ」の選手として大きな差となる。そのチャンスをものにしたのだ。ブレシアでの練習試合で徹底的なマークにつかれた上、試合開始早々に激しいタックルを受け利き足を強打し負傷したにも関わらず2得点1アシストの大活躍でブレシアのスカウト陣を釘付けにした。テスト期間中、卓越した技術はイタリアでもこのクラスでは十分通用したし何よりゴールに向かう熱い気持ちは誰よりも上回っていた。

普段は温厚な普通の中学3年生。そんな男がフィールドに立ちゴールを目指した時、人が変わったように豹変する。悪質なラフプレーを続ける相手ディフェンダーに対し乱闘騒ぎを起こし出場停止になった事もあった。もちろんスポーツ選手として決して肯定できる行為ではないがそんな激しい気持ちがないと世界のトップレベルでやっていけないのも事実だ。テクニックだけでは世界で対等に戦えない事を知った古川頌久の熱く長い挑戦に期待したい。

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0466885318

ガンバッテ下さい。

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