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増井浩俊

  • 2010/06/14(月) 00:00:42

優勝を目指す北海道日本ハムの救世主になるかもしれないドラフト5位ルーキー・増井浩俊(ますいひろとし)に注目している。







静岡県出身で静岡高校時代も甲子園出場経験もなく中央球界では全く無名だった。駒沢大学に進学し飛躍が期待されたが大きな活躍をあげれなかった。
しかしプロの関係者からは「181cmから投げおろす角度のあるストレートを活かせる変化球があれば・・・」と注目されていたそうだ。

社会人の東芝に進み荒削りながらも結果が付き始め社会人3年目の昨年には都市対抗で予選から強豪相手に臆することなく快投を続けアマチュアだけの編成になったワールドカップ日本代表に選出されるなど一気にプロ注目のピッチャーとなった。

長い腕を柔らかくしならせ常時140km台後半のストレートと切れ味抜群のスライダーを武器に組み立て、精度は欠くもののフォークを織り交ぜながらのピッチングはプロでも通用するのではと評価が上がった。

しかし増井浩俊には大きな欠点があった。コントロールが悪くファーボールを連発し自滅してしまう試合があるのだ。
強豪相手に完封勝利をあげたかと思えば次の試合にはフォアボールを連発し早々とノックアウトされてしまうなど「安定感」という点では信頼度はかなり低かった。

ドラフト5位で北海道日本ハムに入団し首脳陣から大きく期待されチームの先発ピッチャーの相次ぐ故障によりチャンスは思いのほか早く巡ってきた。

4月9日のソフトバンク戦にプロ初先発し6回を投げ4失点し勝ち負けもつかなかったが、ストレートのキレもスピードも十分通用する予感をさせた。先発3戦目となったオリックス戦では7回をたった1安打に抑え見事初勝利を挙げた。更なる活躍が期待されたが次の試合では4回途中で7つのフォアボールを与え簡単にマウンドから引きずり落とされてしまう。
プロ入り前から懸念されていた「安定感」にはまだまだ欠けるが角度ある150km近いストレートは十分通用するのが分った。




プロで勝ち続ける為にはフォームの修正も余儀なくされそうではあるが今後も期待した逸材であることには違いない。僕としては「安定感」にとらわれず、小さくまとまらずに投げてもらいたいのだが・・・・

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