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世界卓球選手権2009 in 横浜   

  • 2007/10/28(日) 22:22:44

新横浜駅の地下通路の片隅に2009年卓球世界選手権開催のポスターを見た。前回の日本開催は大阪(2001年だったと思う)であれからたった8年だ。ちなみにその前の日本開催は千葉(1991年だったかな?)だった。

世界に何カ国あるのだろうか?卓球連盟に加盟している国は何カ国あるのだろうか?日本は確かに他の国に比べれば治安もいいし会場や宿舎の設備も断然いい、何より極めて予定通りに運営していく優秀なスタッフもいる。しかし腑に落ちない。やはりジャパンマネーの力「大人の力」が働いているのだろうか?

「卓球男子日本」とはもう過去の栄光にすぎないのか?荻村・田中・長谷川の3人で交互に6連覇(だったか?)ぐらいした時代もあったが北欧に中国、韓国と世界各地にいる元中国人の影にすっかり隠れてしまった。今日はそんな卓球のゴタクを少々・・・


中学生の時にテレビで初めて卓球を見たのがワルドナー対パーソンのスェ−デン勢対決だった幕張メッセの世界選手権の決勝だった。その時はあまり凄さが伝わらなかったが、今思えば当時はスェ−デンが世界の卓球界を引っ張ってたので史上最高レベルの決勝戦だったように思う。






そこから中国・韓国勢が世界の中心に君臨し続ける。 中国人最初で最後のシェイクハンドのオールラウンドプレイヤー『精密機械』コウ・レイキに、裏面打法で多彩な変化球を操る『河南省の魔術師』リュウ・コクセン、ダブルスに絶対の自信を持つ『団体戦優勝請負人』マ・リン、永遠の世界ランクNO,1『世界最高のドライブ』ワン・リーチンの中国絶対四天王に『ソウルの卓球皇帝』キム・タクス、『世界最速のペンドライバー』ユン・スンミンなどの韓国勢が後を追う世界の勢力図に「卓球男子日本」が入る余地はあるのだろうか?


せっかく日本で世界の舞台が開催されているのだからもっともっと日本人の特に若手には奮起していただきたい。
いつまでも『世界最高のカッター』松下浩二や元中国籍の選手がトップに君臨していてはどうかと思う。
ブンデスリーガーの岸川聖也や史上初の全日本選手権を高校生で制した水谷隼や全日本ジュニアをその水谷と隔年でチャンピオンになっている高木和や驚異の中学生松平兄弟など中・高校生のジュニア(卓球界では「カデット」世代という呼び方だったと思う)や大学生世代の生きのいい若手が出てきたがまだまだ世界との差は歴然である。よくよく考え、思い出してみると「結構有望な若手がいるもんだなぁ」と思うのだが。

「横浜」大会にとびっきりの若手の出現を期待したいところではあるが、やはり世界最高クラスの中国勢のスピードと正確無比な技を見たいと思ったり、古豪チェコやスウェーデンやフランス、ドイツ勢の圧倒的なフィジカルでパワーが技を凌駕する所を見たいと思ってしまうのは『愛国心』に欠けてる自分の悪い癖ではなかろうか?

とにかく新横浜駅の片隅のポスターをもう少し目のつきやすい場所に移動できるような「大人の力」を卓球協会に見せて欲しいなぁ〜とせつに願うばかりである。

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