無料
エロ
動画

ハルシティ・タイガース

  • 2008/10/11(土) 12:20:33

世界最高峰の金満サッカーリーグ「イングランド・プレミアリーグ」で波乱のスタートがみれた。

主役は今季から昇格したハルシティ。ユニフォームが黄色と黒の縦じまから「タイガース」と呼ばれる104年の歴史をもつ伝統ある名門クラブだがプレミアリーグの一部昇格はなんと初めてという弱小チームだった。

昇格したチームの目標は「残留」というのが普通であるのに対し、ハルシティはその資金不足から満足に補強もできず選手を集められなかった事もあり目標は昨季に「ダービー」というチームが残したプレミアリーグワースト記録の勝ち点11を上回る事だった。

『「残留」は奇跡であるから望まない。何とかリーグに汚名を残す事だけは避けてくれ』というのがサポーターの思いだったようだ。
ここ数年、巨額放送権収入でうるおうプレミアリーグは上位と下位の実力差が激しく過去5季で昇格組延べ15クラブ中9クラブが1季で降格しBIG4と呼ばれる「マンチェスターU」「アーセナル」「チェルシー」「リバプール」が大金をいはたいて選手を補強し優勝争いを演じ「マンチェスターC」や「ボルトン」などがその下に続き下位チームは毎年顔ぶれが変わるという格差がはっきりしている。
ハルシティも例外でなく今夏に補強した選手の移籍金総額は昇格初年度にも関わらずリーグ最下位の15億ほどだ。ちなみに他の強豪チームは100億以上は当たり前で250億かけたというチームもあったりするのだからハルシティの16億は微々たるものでしかない。

前節で王者「アーセナル」をしかもここ60試合で1敗しかしていないアーセナルのホームで撃破し『歴史的勝利』とイングランド国中が驚いたそして今節は「ボルトン」を徹底したディフェンス&カウンターで勝利したのだ。
「最後まで男らしく守り切った。切れもあったし、規律を保った。だが魅力的とは言えない戦いぶりだったとも理解しているだが最後まで得点を許さなかったしチームは勝ったんだ」と監督も胸を張っていた。
たしかに今季は不調の「ボルトン」相手にボール支配率で圧倒され見ていて面白くない展開だった事は否めない。それでも選手全員が集中力を切らさず体を張った守備と闘争心あふれるプレーは見ていて気持ちよかったりもした。
これで勝ち点14でリーグ3位に躍り出た。
あのマンチェスターUやアーセナルよりも上の順位にいるのだ。こんな快進撃を誰が予想しただろうか?マークがきつくなるこれからは状況は厳しくなるだろうか、貧乏球団が一泡吹かせる様な快進撃をますます期待している。

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

close