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三塚優子

  • 2010/05/12(水) 18:47:45

国内女子メジャーの今季初戦サロンパス杯でとんでもない事件が起きた。宮里藍が契約スポンサーの顔を立て強行日程で帰国し参加した注目を浴びていた大会での出来事である。

遅延プレーのペナルティを受けた事を不服として初日の前半9ホールを終えたところでクラブハウス内で観客にも聞こえる程の大声を上げ競技委員に激しく食ってかかり、あろうことか「私的理由」として競技を棄権してしまったのだ。「棄権」というより”キレて”帰ってしまったのだ。

三塚優子。





事件の背景はこうだ。スタートしてから三塚の組は前の組から徐々に遅れだしプロのトーナメントでは異例の1ホール以上の差をあけられてしまった。ファンの為にも競技運営上の為にもこの「遅れ」を問題視した競技委員が三塚の組に「プレーを急ぐように」と警告を出したのが6番ホール終了時。その上で競技委員がストップウォッチ片手に三塚の組に同伴しはじめた。
ゴルフのプレーは一打30秒が目安として競技のスピードアップを促している。特にプロの選手が気を使うグリーン上では60秒以内とい目安がある。しかし優勝のかかった大事なパッティングの時などは同伴競技者の同意を得て時間をかけてもいいとされている。しかし毎度毎度、競技委員がストップウォッチ片手にチェックしている訳ではなく確かに明確なルールではないようだ。最近、観客の観戦マナーについて色々物議をかもしているがプロの選手としての競技マナーとも言える。
8番のショートホールで事件は起こった。結果は三塚が3パットしてしまうのだがその第1パットも第2パットとも三塚は約75秒かかってしまった。難しいセッティングでパターに苦労する選手は沢山いたがここまで遅いと流石にペナルティも止むを得ないか。競技委員はルール以上の時間のかかった第1パットと第2パットにそれぞれ一打づつのペナルティ計2打罰を与えた。

このペナルティに納得が出来なかった三塚優子”キレて”しまった。地元開催のメジャーで歓声も大きかった三塚優子はこの大会に色んな思いを込めて挑んでいた。大会直前に三塚にゴルフの手解きをした最愛の父を亡くし父の遺影をバックにしまい大会に参加していたのだ。気持も分らなくはないのだが・・・。

三塚の言い分はこうだ。「5番以後の遅れは私だけのせいではない。他の同伴者もショットの大きなトラブルになり時間がかかった。巻き込まれた部分もある。確かに8番は時間がかかったようだが予選通過には絶対に外せないパットだったから時間をかけた」と。更に「何で私だけ」と





確かに明確なルールがないのが問題ではあるが競技委員がタイムをチェックしてたのも知っていたはずだし、三塚自身が以前から再三、遅延プレーの警告を受けていたしペナルティを貰った事もあった。ましては大声を出し競技を中断させた上、あろうことか棄権してしまったのはプロとして恥ずべき行為であろう。

さらにはいかなる理由で棄権する場合でも同伴者のスコアカードにサインをしなければその同伴者が失格になってしまう。この日も同伴者がプレーを中断させわざわざクラブハウスにまで戻り三塚にサインをもらいにもらうという最悪の事態が起きている。プレー中断によりさらなる時間の遅れを発生させ同伴競技者のリズムも壊してしまった。まさに最悪で最低の行為を犯したのだ。

感情を露にした三塚だったが次の日には神妙な顔つきで大会本部を訪れ正式に謝罪したらしいが日本女子プロゴルフ協会(LPGA)会長の樋口久子氏は「ルールが不服ならプロを辞めなさい」と強く叱責したそうだ。当然と言えば当然のように思う。






確かに今回の三塚優子のとった行為はプロゴルファーとして社会人として恥ずべき行為である事は明白で三塚優子をかばう余地はないようだ。自ら2ヶ月間の出場自粛と海外メジャーの出場辞退、罰金も史上最高額の200万円を課し十二分に反省している姿は評価してあげたい。前途ある才能あふれる選手だけにこの事件を肥やしに更なる活躍を期待している。

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